FUJIKURA ASAKO

オンライン作品

「砂地のタイヤのCM」

2022-2023/映像、ラグ、スピーカー、コンテナ/6分9秒

オフライン作品

「砂地のタイヤと固い角地の砂とタイヤの地面」

2022-2023/映像、ラグ、スピーカー、コンテナ/可変/

札幌フコク生命越山ビル sitatte sapporo B1F ステップガーデン(札幌市中央区北2条西3丁目)

藤倉 麻子

FUJIKURA ASAKO

1992年生まれ。東京外国語大学ペルシア語専攻を卒業後、東京藝術大学大学院メディア映像専攻修了。都市・郊外を横断的に整備するインフラストラクチャーや、それらに付属する風景の奥行きに注目し、主に3DCG アニメーションの手法を用いて作品制作を行う。近年では、埋立地で日々繰り広げられている物流のダイナミズムと都市における庭の出現に注目し、新たな空間表現を展開している。

2018東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了
2016東京外国語大学外国語学部南・西アジア課程ペルシア語専攻卒業

主な展覧会

2022「手前の崖のバンプール」東京湾(東京)
2022「New Worlds」M5 GALLERY(東京)
2022「拡散距離 / コンヴァートの作法 / 可変太陽」三越コンテンポラリーギャラリー(東京)
2021「Back Tokyo Forth」東京国際クルーズターミナル(東京)
2021「多層世界の中のもうひとつのミュージアム――ハイパー ICC へようこそ」
NTT コミュニケーションセン ター [ICC](東京)
2021「Paradise for Free」Calm&Punk Gallery(東京)