武田雄介

Takeda Yusuke

1985年、広島生まれ。日々の制作や生活、メディア環境におけるイメージの断片化と集積をテーマに制作を行っている。

〈主な個展〉

2020 「眺望力 prospects」(山下ビル 名古屋)
2018 「台北知覚」 (TAV 台北)
「void」 (MORI YU GALLERY 京都)
2017 「inscription」 (芸宿 金沢)
「アペルト06武田雄介」(金沢21世紀美術館長期インスタレーションルーム 金沢)
2014 「単純な顔/複雑な島」 (MORI YU GALLERY 京都)
2011 「Sunset is Sunrise」 (MORI YU GALLERY 東京)

〈主なグループ展〉

2021 「内灘闘争ー風と砂の記憶ー」 (内灘民俗資料館 石川)
2019 「予兆の輪郭ーTOKAS レジデンス2019成果発表展」(TOKAS本郷 東京)
「凍りつく窓:生活と芸術」 (Cage Gallery 東京)
「とりあえずそこに行くとして」 (問屋まちスタジオ 石川)
2018 「常にそこでものすごいスピードで留まっている」(See Saw Gallery 名古屋)
2015 Doubles Vol.1「少なくともいまは、目の前の街が利用するためにある」(Waiting room 東京)
「VOCA展2015」 (上野の森美術館 東京)
2014 「粟津潔、マクリヒロゲル1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス」(金沢21世紀美術館 金沢)
2013 「北加賀谷クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI-交差する現在-」
(Coop Kitakagaya/大阪 ,Gallery momo、CASHI°/東京、問屋まちスタジオ/石川)

〈オンライン作品〉

「無名の絵」/「unknown paintings」

2009-2021 / 絵画、ドローイング、自然石

〈オフライン作品〉

「無名の絵」/「unknown paintings」

2021 / 絵画、ドローイング、自然石 / サイズ可変

札幌第一ビル 4F(札幌市中央区北2条西3丁目)